光明洞窟、闇の中で“ダークネス・イマーシブ・メディテーション”と“ダークネス・ステージ”を8月に公開

写真 = キムミョン都市公社
写真 = キムミョン都市公社

光明洞窟は、これまでの家族単位の徒歩観覧中心の観光から離れ、洞窟の静けさと闇を五感で体験する没入型ヒーリング空間へと生まれ変わる。キムミョン都市公社(社長 ソイルドン・ソウル=西一東)は、来る8月1日から洞窟の深部にある未公開空間を活用した新規体験コンテンツ2種を本格的に披露すると明らかにした。

今回の事業は、京畿観光公社主催の『2026年 京畿ローカル観光コンテンツ発掘・支援事業』の公募に選定され、推進される 『光明シムド(深度):洞窟の奥深くで地域の価値を掘り起こす』 プロジェクトの一環である。

1. 主な新規プログラム2種の案内

① ダークネス・イマーシブ・メディテーション(Immersion Meditation)

  • 特徴: 外部の騒音や携帯電話の通知が完全に遮断された未公開の坑道内部で、ビーンバッグ(Beanbag)にゆったりと寝そべり、洞窟の岩壁に沿って流れるほのかな光と電子音楽、そして洞窟そのものの響きを約30分間味わう趣向を凝らした瞑想プログラムだ。

  • 運営方式: 強制的な呼吸法や瞑想の規律はなく、目を閉じて音に集中する、あるいは気楽に休息を取るなど、自由なやり方で没入を楽しめる。プライベート環境を最大限に高めるため、1回あたりの定員を10名に厳格に制限する。

  • 運営日程: 8月1日(土)〜8月30日(日)(毎週月曜休み/1日5回運営)

  • 参加対象および予約: 19歳以上の成人(体験・余暇プラットフォーム『フリップ(FRIP)』を通じて事前予約)

② ダークネス・ステージ(Darkness Stage)

  • 特徴: 完全な闇の中で視覚情報を手放し、洞窟の残響と音楽にひたすら集中する“聴覚”プログラムだ。

  • 特色要素: 音楽家、クリエイター、デザイナーなど多様な分野のホストが回ごとに自ら参加し、自分の好みが詰まったプレイリストを披露する。さらに、鑑賞後に参加者たちと自由に交流するトークタイムも併せて運営される。

  • 運営日程: 8月21日〜23日、8月28日〜30日(全6日間/1日5回、1回あたり50名限定)

2. プログラムの要点まとめ比較

区分

ダークネス・イマーシブ・メディテーション

ダークネス・ステージ

主な体験

ビーンバッグに寝そべって楽しむ、光・音・闇の30分間の“空白”体験

完全な闇の中での音楽鑑賞とホストによるトーク

運営期間

8月1日〜8月30日(毎週月曜を除く)

8月21〜23日、8月28〜30日(全6日間)

定員

1回あたり 10名(プライベート演出)

1回あたり 50名

対象層

ヒーリング・ウェルネス、趣向を凝らした休息を求める成人やMZ世代

音楽・文化の嗜好に基づく“消費”を楽しむ文化鑑賞

キムミョン都市公社のソイルドン・ソウル=西一東社長は 「今回の新規コンテンツは単発の催しにとどまらず、光明洞窟が持つ他にない歴史性と深みを、持続可能なローカル観光資源へと高度化するための第一歩です。日常の疲れから離れ、洞窟の奥深くで、まるごとの癒やしと“空にする”時間を体験していただきたいと思います。」と強調した。