「뚝섬 한강공원에서 펼쳐지는 움직임集中瞑想クラス『SUPフィットネス』」開催

ボードの上に立った瞬間、川が揺れるのではなく、自分が揺れていることに気づく。その揺れをこらえながら、体も心も少しずつしっかりしていく。

波のない川でヨガをするなんて、最初は少し不思議に聞こえるかもしれない。けれど、テッズム(トゥクソム)のハンガンで実際にその光景を目にした人たちは、口をそろえて足を止める。ソウルのど真ん中、穏やかな川の上にいくつものボードが集まり、その上で人々が脚を持ち上げたり、深く息を整えたりする。これが、最近首都圏のウェルネスシーンで静かに注目されているSUP(スタンドアップ・パドルボード)フィットネスだ。

SUPフィットネスとは? 水上の不安定さが生む、まるごと運動

SUPフィットネスは、サーフボードよりも広く安定したパドルボードの上で、ヨガ、ピラティス、コア運動を組み合わせた水上ウェルネスプログラムだ。泳げなくても参加でき、ライフジャケットを着用するため、安全面でのハードルが低い。

水の上という特性上、地面よりもずっと小さな力でも揺れが生じる。その揺れに反応することで、普段あまり使わない体の中の小さな筋肉――いわゆる「安定化筋(stabilizer muscles)」が自然に活性化される。まったく同じ動きを屋内のヨガスタジオで行ったときよりも、コア筋の関与量が格段に高くなる理由はここにある。さらに、川の上の風や水面のきらめき、耳をくすぐるような水の音が加わると、運動でありながら同時に瞑想に近い体験になる。

テッズム(トゥクソム)ハンガン公園で開催されるSUPフィットネスクラス

2026年5月5日(こどもの日)に、テッズム(トゥクソム)ハンガン公園でSUPフィットネスクラスが開催される。水上ウェルネスの専門家、パク・ミラン講師が進行。1回あたり8名の少人数制で、午前10時と午後1時の2回実施される。

「こどもの日」という日付を選んだのには、きちんとした意図がある。パク・ミラン講師は「こどもの日みたいに、家族みんなでハンガンに集まる日には、あらたな形で“水と近づく体験”を作りたかった」と話す。家族と一緒にハンガンに来た大人たちが、子どもたちが走り回っている間に、川の上で自分だけの時間を持てる――そんな発想だ。

実力が認められたウェルネス専門家パク・ミラン講師による特別イベント

パク・ミラン講師は、単にヨガの資格を持つ講師ではない。サムスン電子、ヒョンデモービス、毎日乳業など国内の主要企業の出張プログラムで実力を評価されてきたウェルネス専門家だ。企業の役員・社員向けプログラムを長く運営してきた分、さまざまな身体条件や運動経験を持つ参加者を安全に導くことに慣れている。

今回のクラスは彼女が「水上ウェルネス文化をもっと多くの人に開いていきたい」という願いで企画したイベントだ。普段7万ウォン台で運営しているプレミアムレッスンを、初回イベント特別価格の2万ウォンで提供するのも同じ文脈にある。

33年の伝統を持つクラブJHティウィンドサーフィンクラブと、ライフジャケットブランドSUMSSの協力

SUPフィットネスは安全だとしても、初めての人にとっては「水の上」という事実そのものが、心理的な負担になることもある。今回のクラスは、その負担を減らすためのセーフティネットをしっかり整えた。

イベントが行われるJHティウィンドサーフィンクラブは、33年の運営歴を持つ国内の水上スポーツ専門施設で、テッズム(トゥクソム)ハンガン水上アクティビティのベースキャンプとしての役割を担ってきた場所だ。ライフジャケットは、国内の水上スポーツ安全装備ブランドSUMSSが支援する。泳げなくても心配なく参加できる環境が、すでに整っているということだ。

さらに、クラス参加者の一部にはSUMSSブランドの高級ビーチタオルをプレゼントするサプライズ抽選イベントも用意されている。

ハンガンがウェルネス空間になる時代

ここ数年で、ハンガンは単なる休息の場を超えて、ランニングクルーからヨガクラス、瞑想の集まりまで、さまざまなウェルネス活動の舞台になった。SUPフィットネスは、その流れの中でも最も自然に親しめ、没入感の高い選択肢の一つだ。

川の上でバランスを取ることには、単なる運動以上の意味がある。揺れるボードの上で体の中心を探しているうちに、ある瞬間には頭の中の雑音も静かになっていく。都市の中の自然であるハンガンが、その体験をより特別なものにしてくれる。

イベント概要

日時:2026年5月5日(火)午前10:00/午後1:00

場所:テッズム(トゥクソム)ハンガン公園(JHティウィンドサーフィンクラブ)

進行:水上ウェルネス専門家パク・ミラン講師

定員:1回あたり8名の少人数制

参加費:2万ウォン(初回イベント特別価格/通常価格7万ウォン)

安全装備SUMSSのライフジャケット支援

申込:インスタグラム @miran_park0206 DM