著者が直接教える『呼吸とシンギングボウル 5期』開講

呼吸とシンギングボウル 5期 募集ポスター<br>出典: @yogaconference.korea
呼吸とシンギングボウル 5期 募集ポスター
出典: @yogaconference.korea

シンギングボウルを購入しても、正しく使えずに飾り物のように置いている人は少なくない。何を買うべきか分からず悩んで衝動買いした後に後悔したり、YouTubeを見て真似をしたが、その音が本当に合っているのか確信が持てない場合も多い。そのもどかしさを正面から解決してくれるプログラムが2月末、京畿道の山本で始まる。

『シンギングボウル活用ガイド』著者が直接講義を行う

ボーナスヨガ・ヨガカンファレンス・ウェルネスアートヒーリング協会が共同で主催する『呼吸とシンギングボウル 5期』ワークデイクラスが2026年2月28日(土)午後2時から6時までの4時間にわたって行われる。場所は4号線山本駅3番出口から徒歩1分のところにあるボーナスヨガだ。

今回のクラスの核心は『著者直接指導』である。講師の石智恵は『シンギングボウル活用ガイド(基本理論編)』と『シンギングボウル活用ガイド(実技準備1段階)』の著者であり、現在明治大学未来教育院でシンギングボウル指導者講義の教授を務めている。心理学・音楽学・社会福祉学・ヨガ瞑想学の学士4つと、慶熙大学ポストモダン学科の修士、慶熙大学応用芸術学博士課程を経た音楽心理カウンセラーでもある。理論と臨床を兼ね備えた専門家が本の内容を直接解説する場であるため、単なる体験授業とは一線を画す。

カリキュラム — 選択からサウンドバスまで1日で完成

今回の5期クラスは、シンギングボウルを初めて接する人でも1日で実質的な活用能力を身につけられるように構成されている。

どこでも教えてくれないシンギングボウルの選び方が第一の核心である。共鳴の深さ、倍音の層、残響の終わりという3つの基準を基に、失敗なく選ぶ目を育てる。市販には数万円から数十万円まで様々な製品が溢れているが、基準なしに選んだシンギングボウルは癒しの響きよりも飾り物に近い可能性がある。

続いてシンギングボウルの基礎テクニックとサウンドバスの実習が行われる。正しい演奏法でボウルの振動を最大限に引き出す方法、そしてサウンドバスの実際のリラクゼーション効果を体で体験する時間である。特に今回のクラスでは約800万円相当の医療用脳波測定機器を活用し、サウンドバス前後の自分の脳波の変化をデータで直接確認する。感覚ではなく数値でリラクゼーション効果を実感できるプログラムは国内でも珍しい。

最後にシンギングボウル呼吸瞑想と様々な呼吸法を扱う。ヨガ的呼吸、音楽的呼吸、実用的呼吸の原理を理解し、これをシンギングボウルの演奏と結びつける方法を習得する。演奏者の呼吸がそのまま音の深さになるということを、このクラスで初めて実感することになる。

シンギングボウルが伝える人生のメッセージ — 不完全さの美しさ

シンギングボウルの音が他と決定的に異なる理由は『自然の不完全さ』をそのまま含んでいるからである。整数倍の秩序の中にある非整数倍の倍音の野性、そして人間の呼吸が作る脈動のリズムは、心地よさへと導く。完璧ではないからこそより深く共鳴すること、もしかしたらそれがシンギングボウルが数千年を経て今の時代にも響きを与える理由かもしれない。

シンギングボウルの倍音を理解し、呼吸でコントロールする方法を学ぶことは、単なる楽器の習得ではなく、自分の内面の周波数を探し求める癒しの旅である。シンギングボウルの振動は、騒音公害やストレスでバランスを失った人体のリズムを再調整し、人体本来の振動を取り戻す手助けをする。疲れ切ったこの時代、私たちの体と心はすでにその音を待っているのかもしれない。

出典: @yogaconference.korea
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こんな方におすすめ

主催者が特にこのプログラムを勧める対象は4つのグループである。シンギングボウルの購入を控えているか、すでに購入したが正しく使えていない初心者、音の癒しの科学的原理を体系的に学びたい学習者、浅い呼吸と慢性疲労で疲れたビジネスマン・修行者、そしてヨガ・瞑想指導者またはサウンドセラピー専門家としてカリキュラムの質を高めたい講師層である。

受講生全員には石智恵著の書籍(定価3万6千ウォン相当)が贈呈され、現場でシンギングボウルを購入する際には受講生割引特典も適用される。授業修了後には修了証が発行される。

5回を重ねてきた信頼

『呼吸とシンギングボウル』は今回で5期目である。回を重ねるごとに口コミで席が埋まってきたプログラムであるため、募集人数は先着順で15名に制限される。少人数で運営されるため、質問と実習の両方に十分な時間が保証される。

シンギングボウルという道具が与える響きは、正しく理解し扱うときに初めて完全になる。音を理解し、呼吸とつなげ、その中で自分をリラックスさせる方法 — 1日4時間がその出発点となるかもしれない。

日時: 2026年2月28日(土)午後2時〜6時

場所: ボーナスヨガ(山本駅4号線3番出口徒歩1分 / 山本路343番地21 清進ビル6階)

募集人数: 先着順15名

受講料: 12万ウォン(書籍贈呈含む)

お問い合わせ: 010-3968-5665およびインスタグラム @yogaconference.korea